日本の窓は、樹脂窓へ。

国内最高基準の断熱性を誇り、高い省エネ効果を発揮。エコ住宅との相性も抜群。
樹脂と複層ガラスにより、最高レベルの断熱性を実現した新発想の「新しい窓」です。熱の出入りを抑え、夏も冬もいつも快適。新技術によりフレーム強度を向上させ、スリム化も実現しました。

【APW330　４つのポイント】

①快適性
国内最高水準の断熱性能を持つAPW 330は、Low-E複層ガラスにより熱の出入りを抑えます。樹脂が不快な結露も抑え、快適な空間が生まれます。

②エコロジー
窓の断熱性能を高めるだけでも冷暖房費の節約になります。
また、おだやかな季節には窓を開けて風を通せば、冷房費を節約しながら快適性を高めることができます。

③デザイン性
「スリムフレーム」…新しいガラス接着技術を導入することにより、フレーム強度が飛躍的に高まり、スリム化を実現。
「スマートデザイン」…室外側からクレセントやハンドルなどが見えにくい、すっきりとしたデザイン。
など、デザイン性にも優れています。

④機能性
「オペレーターハンドル」…回転操作によるハンドル操作ができ、窓から外に身を乗り出さずに窓を開け閉めできます。
「戸先錠」…引手と錠が一体化した「戸先錠」により、〈閉める〉または〈開ける〉といった動作だけで、同時に〈施錠〉や〈解錠〉ができます。
未施錠の状態では赤色のラインが見えるため、きちんと閉まっているか目で確認できるので安心です。