LIXILのキッチン「リシェル(RICHELLE)」
■リフォームしたい場所ランキング上位に入るキッチン
キッチンは、単なる調理スペースを超えて、家族が集まる場所へと変化しています。
居心地の良い空間にしたいというニーズが高まる中、建築費や資材費の高騰が続く2023年には、コンパクトな家へのニーズも高まっています。
高い機能性と家具のようなデザイン性を兼ね備えた、上質なキッチンが注目されています。
桝徳では、LIXILのキッチン「リシェル(RICHELLE)」をご紹介します。
■機能性と意匠性を両立
「調理する」場所であるキッチンには、使い勝手のいい機能が備わっていることが大前提。
でも家電や設備は生活感も出やすいもの。
リシェルでは意匠性の高い設備を備え、落ち着きのある空間を保ちます。
リシェル(RICHELLE)の特徴
・けこみの形状や取っ手のデザインにこだわり、でっぱりがなく、家具のようなデザインに。
・セラミックワークトップで焼き物ならではの上質な質感。熱・キズ・汚れに強く機能的な素材です。
・レンジフードVIAはデザインがスッキリ。ファンに油が届きづらい構造でお手入れ◎
・生活感の出やすいレンジもウォールインで、スッキリと収まります。
・家電タワーで生活感の出る家電を収納できるため、空間を美しく見せられます。
■施工性にも配慮されたリシェルのセラミックワークトップ
リフォームを検討する際、セラミックトップの重量や施工に関する課題がありました。
しかし、LIXILが誇る100年の技術を集結した新商品「RICHELLE(リシェル)」では、セラミックトップに革新をもたらしました。
リシェルのセラミックトップは、繊細な質感にこだわり、キッチンとしての強度を高めるために独自の基準で1枚1枚丁寧に仕上げられています。
施工面での改善点
・軽量化: 人工大理石と同等の重さに軽量化され、搬入や取付作業の負担が軽減されます。
・分割可能: 分割搬入が可能になり、エレベーターでの搬入が容易になりました。
・レイアウト強化: 3m超えの間口や構造壁など、これまで取り付けが難しかったキッチンも対応可能になりました。
キッチンに機能性と意匠性を兼ね備えたい方に、LIXILのキッチン「リシェル(RICHELLE)」をぜひお勧めください。