まるごと断熱リフォーム
リフォームで高性能住宅化ができる先進の工法
欧米に比べて大きく後れをとっている日本の住宅の高性能化。
その要因の一つとして、高性能住宅に住みたいけれど予算が合わず、仕方なく性能の低い住宅を選ばれている方がいるのが実情です。
なんと、既存住宅の約90%は現行の省エネ基準を満たしていません。
1年中、健康・快適に暮らすためには住まいの断熱性能が大切です。
■まるごと断熱リフォームとは?
LIXIL監修の既存の木造住宅をリーズナブルに高性能住宅化できる工法。
施工ができる会社は限られており、全ての登録店が断熱性能を担保できるようにシステム化されています。
■3種類の断熱リフォーム
①外壁重ね張り
既存住宅の外装の上から断熱・外装の施工をします。
三種類の中では小規模な工事。
築20〜30年程度にオススメです。
②外壁張り替え
既存住宅の外装を撤去して断熱・外装を施工します。
三種類の中では中規模な工事。
築30〜40年程度にオススメです。
③スケルトン
既存住宅の外装を撤去して断熱・外装を施工します。
三種類の中では大規模な工事。
築40年以上程度にオススメです。
※上記の築年数は、あくまでも目安としてお考えください。
LIXILのまるごと断熱リフォームが誕生したことで、築年数やお客様のライフスタイルにあわせて3種類方法から選べるので、断熱リフォームがより柔軟に対応できるようになりました。
この機会に住まいの断熱性能を見直してみませんか?