1.マテックス×桝徳が考える「窓辺の豊かさ」
窓から暮らしに彩を。
「住宅の中で熱の出入りが一番多い窓を、高性能のものに変えることで、日本の住宅をより暖かくしたい。」
これは、マテックスさんと桝徳で日頃から共有している思いの一つです。さらに、「madolino」が始まってからは、「窓辺のプチリノベーション」の共創や促進もしています。当たり前のようにある窓ですが、その周辺の壁、床、天井も含めた空間をリノベーションすることで、ユーザー様の暮らしがより豊かになると考えています。
今までの窓リフォームは「寒い」「結露がひどい」など課題を解決するものが多かったのですが、「窓辺のプチリノベーション」ではそれに加え、ユーザー様の「おしゃれな家に住みたい!」というデザイン性も実現していきます。家族や友人で集うのが楽しくなるなど、心の豊かさにもつながりますね。
風・光・景色を感じられ、ユーザー様の心の豊かさを整えることができる窓辺を、ぜひ工務店様も一緒に創っていきましょう!
インタビュー中の綿田さん(左)と倉上さん(中)と長橋(右)
【madolino事例1】家族のハッピー度を上昇させるリノベーション。
築30年の物件をフルリノベーションした、お客様の感想です。
・友人を呼べる家になりました!「オシャレで素敵なお家!」と言ってくれて、とても嬉しかったです。(奥様)
・以前は、狭いということもあって家族が同じ空間にいることが少なかったのですが、部屋が広くなって家族が自然と集まることが増えました。(娘さん)
【madolino事例2】ライフイベントをホールドする窓辺のプチリノベーション。
新築マンション物件の寝室の窓辺をプチリノベーション。奥様の趣味がDIYなので以前からインテリアにはご興味があったそう。新たに取りつけたカーテンボックスには、奥様こだわりの小物やグリーンがたくさん並び、そこに居るだけで嬉しい空間になっていますね。
こちらも新たに取りつけたというカウンターデスクは、現在奥様のパソコン作業や読書用の場所となっていますが、お子様2人が大きくなったら学習机として使うことを考えているそう。ご家族のライフイベントの変化とともに、使い方も成長する窓辺となっていますね。
【コラム】「madolino(マドリノ)」の由来。
窓辺のプチリノベーションで「madolino」です。
リノベーションを英語にするとRで始まりますが、L表記の理由は、リノベーションの他に、Live(生活)・Life(暮らし)といった意味を込めているからです。
2.【倉上 高広さんインタビュー】気持ちはいつでも「桝徳さんの社員の一員」!
1928年創業のマテックス株式会社は、ガラス・サッシを主軸に、窓回り関連の卸売業をしています。
また、ただ商品を販売するだけでなく、工務店様に同行させて頂き、桝徳さんと一緒に機能性を重視した窓の普及促進もしています。
私は、桝徳さんの営業担当になり、10年位になります。単に仕入先と販売店さんの仲ではなく「普及率がまだまだ低い樹脂窓をお客様にお勧めしていくことから、日本の住宅を暖かく、そして住宅業界を共に活性化させたい!」という思いを一つにした仲間だと思っています。
今後も、桝徳さんと一緒に普及促進活動も頑張っていきます!
3.【綿田 茜さんインタビュー】「madolino」の提案。
madolinoは、住まう人の暮らしを窓辺から豊かにしていくことを目指したネットワークのことでもあります。事業者パートナーとしてご登録頂くと、デザインを司るコーディネーター、工務店、販売店、ガラス店など、様々な分野の方々と協働しながら、ユーザー様の感性豊かなご要望にお応えすることができるようになると考えています。
工務店様にとって、「ブランディングにつながる」、「勉強会や他社交流で横のつながりも広がる」などのメリットもあります。
現在、事業者パートナーを募集中ですので、ご興味のある工務店様は、桝徳さんの営業担当までお声掛けくださいね!
インタビュー中の綿田さん(左)と倉上さん(右)
4.マテックスより耳寄り情報!
マテックスでは、ガラス・サッシ関連のツール作成のお手伝いなどもしております。
集客等のチラシ作成でお困りの工務店さんがいらっしゃいましたら、まずは桝徳さんの営業担当までご連絡ください!